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「チューリッヒヒヒヒヒ!ガーリッククククク!」 【名前】 スパイダーファンガイア 【読み方】 すぱいだーふぁんがいあ 【声/俳優】 塩野勝美/創斗(現:中野裕太) 【スーツアクター】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第1話「運命・ウェイクアップ!」第5話「二重奏・ストーカーパニック」第6話「リプレイ・人間はみんな音楽」第11話「ローリングストーン・夢の扉」第12話「初ライブ・黄金のスピード」第25話「ファンファーレ・女王の目醒め」第26話「メトロノーム・記憶のキセキ」 【登場話(ディケイド)】 第4話「第二楽章・キバの王子」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【真名】 「光ある楽園の綺想曲」 【昆虫モチーフ】 クモ 【鳥類モチーフ】 オウム 【その他モチーフ】 仮面ライダー電王 ソードフォーム 【特色/力】 ウェッブ(糸)を用いた攻撃 【名前の由来】 蜘蛛(英:Spyder) 【詳細】 インセクトクラスに属するクモを彷彿させるファンガイア。 非常に身が軽く、糸を用いた三次元的な攻撃を得意としている。 【仮面ライダーキバ】 人間態は黒髪長髪の男性である糸矢僚。 性格は狡賢く、自身が生き残る為にはどんな手段も利用する。 22年前から密かに行動を取り、自身が亡くなった事を装って葬式を行い、参列者を襲ってはライフエナジーを吸い取っていく。 その際に参列者に紛れていた麻生ゆりから攻撃されたため一旦逃走するが、何故か彼女に対して好意を抱くようになり、執拗に狙い続ける事になる。 過去編でゆりに生き写しという彼女の娘、恵に狙いを定めると現代編でも行動を再開し、キバやイクサなどと激戦を繰り広げる。 しかし、現代編のクイーンを覚醒させる為にビショップに利用され、キバエンペラーフォームのエンペラーハウリングスラッシュで両断される。 その挙句に「人間の女性に恋をしている」という事で力に覚醒したクイーンの粛清対象となり、最期は彼女のエネルギー波を受け砕け散った。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に出現。 「キバの世界」のルールで人類との共存を受け入れている(本人曰く「そろそろお見合い写真が必要なお年頃」)。 「キバの世界」に来たばかりの光写真館に出現し、キャッスルドランのスクリーンを見て、「こっちの方が似合う」とファンガイア態に変身する。 士達に写真館から追い出された後、外で通り掛かりの幼稚園児に泣き付いて慰められる。 【余談】 デザインモチーフは前作『仮面ライダー電王』の電王ソードフォームとなっており、頭部のクモの目を思わせる部分にそれが確認できる。 『キバ』における人間態は両手にパペット(右手にネズミ、左手にアヒル)を填め、相手を見下すような喋り方をする。 かなりエキセントリックな言動を繰り返しているが、葬式には何故か大勢の人々が参列し、その死を悼んでいた。 表向きは人望のある人物を演じていたのだろうか? 人間態は両作共に創斗(現:中野)氏が演じている。 声を演じる塩野氏はシリーズ第3作目、シリーズ第5作目、スーパー戦隊シリーズ第29作目でもクモをモチーフにした怪人の声を演じている。
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【名前】 ソーンファンガイア 【読み方】 そーんふぁんがいあ 【声/俳優】 芳賀優里亜 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第30話「ライダー大戦・序章」 【出身世界】 キバの世界 【登場世界】 ライダー大戦の世界 【分類】 ファンガイア/大ショッカーの大幹部 【クラス】 アクアクラス 【モチーフ】 ナマコ、堕天使、バラバンバラ 【鳥】 不明 【真名】 滅びゆく祭壇に、沈黙より深いキスを 【詳細】 ファンガイアの女王として君臨するユウキの正体にして大ショッカーの大幹部。 ナマコを彷彿とさせるアクアクラスに属するファンガイア。 武器はマンイーターサーベルと呼ばれる体組織から作られる刀。 このサーベルは吸命牙と同じ機能を持ち、相手を斬りつける度にライフエナジーを吸収し力を奪うことが出来る。 アクアクラスは水中でその力を発揮するが、ソーンファンガイアは全身のステンドグラス状組織に水分を蓄積することで240時間限定で地上でもその力を発揮することが出来る。 門矢士たちが去った後の「キバの世界」にて、ファンガイアの王となったワタル(仮面ライダーキバ)が推進する「ファンガイアと人間の共存」に協力していた。 世界の融合が進むと、「ファンガイアと人間の共存を、仮面ライダー剣とアンデッドがぶち壊した」と称して、「キバの世界」の仮面ライダーたちを「ブレイドの世界」「響鬼の世界」の住人と戦わせた。 自身もファンガイアを率いてアンデッドと戦うだけでなく、大ショッカーと手を組み、同組織の大幹部であるアポロガイストと結婚式を行った。 しかし、実際は「ブレイドの世界」の融合前から大ショッカーと手を組んでおり、アンデッドとの抗争は全て演技で、ライダー同士の潰し合いを狙う。 ライダー達を追い詰めるもディケイドコンプリートフォームが召喚した龍騎サバイブの必殺技「バーニングセイバー」を受け砕け散った。 【余談】 「ソーン」とは棘を意味する言葉だが、モチーフは「ナマコ」(英語で「Seacucumber(シーキューカンバー)」)。 全体的に背中に翼を生やした堕天使のイメージを持ち、モチーフとなったナマコが臓物を吐き出したようなデザインをしている(ナマコの習性として、天敵から逃れるために自己回復できる内臓を吐き出して威嚇や囮に使うことがある)。モチーフとなった鳥は不明だが、イナズマンに登場したバラバンバラが裏モチーフとして取り入れられている。 スーツはマンティスファンガイアのものを改造した物。 ワタルが「ファンガイアの王としての責任」と発言しているので、ユウキがワタルから王座を奪ったわけではない。 ただし、ワタルは士から「ファンガイアと手を組んだ」と部外者扱いされてもいた。 この事から、「キバの世界」には「ワタルの国」とは別に「ユウキの国」があり、世界の融合後は「ユウキの国」が主流となっている模様。 また、原典での「キング」と「クイーン」の関係性から、「世界の融合が無ければ、ワタルと結婚していた」という噂もある。 演じる芳賀氏は、過去に『仮面ライダーキバ』の鈴木深央役、『仮面ライダー555』の園田真理役も演じている。
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「駄目だ駄目だ…出来ないのであれば、お前が消えろォォォ――――!」 【名前】 ライオンファンガイア 【読み方】 らいおんふぁんがいあ 【声/俳優】 高原知秀(キバ)高階俊嗣(ディケイドVer、声のみ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【分類】 ファンガイア/チェックメイトフォー 【クラス】 ビーストクラス 【真名】 天地開闢。産声と怒号を聞きながら 【モチーフ】 ライオン 【鳥】 ドードー 【その他モチーフ】 ライオン、城壁 【特色/力】 鉄壁の装甲、腕力、射出する爪 【名前の由来】 ライオン 【詳細】 ライオンを彷彿させるビーストクラスのファンガイア。 あらゆる攻撃を意に介さない鉄壁の装甲と、重戦車のような腕力を誇る生粋のパワータイプ。 指先から射出するロケットクローの破壊力は非常に高く、距離を問わない凄まじい戦闘力を持つ。 そのパワーはイクサはおろかキバすらも上回り、他のビーストクラスとは文字通り別次元の強さを誇る。 チェックメイトフォーの「ルーク」のファンガイア態。 現代編 過去編に登場する。 本来チェックメイトフォーにおけるルークの役割は「キングやクイーンの護衛」とされているが、過去編に登場するキングは強すぎるがために護衛を必要としておらず、暇を持て余していたために各地を放浪していた。 当時のクイーンである真夜も単独でファンガイアを葬れる力を持っていたためルークの護衛は必要なかったのだろう。 そのため過去編では使命の傍ら一定時間内に定めたルールに則って人を襲い、クリアすれば褒美として甘味を、破れば制裁として電線を切って自分の体に高圧電流を流すなどの罰を与えるといった不毛なゲームを続けていた。 その過程でガルル以外のウルフェン族を滅ぼし、ゆりの母親を殺害している。 そのため両者からは激しい敵意を抱かれているが、本人はそれを全く意に介していない。 ゆりの母親はイクサの開発を行っていたことが明かされており、ビショップ 圧倒的に味方側の戦力が不足している過去編では絶対的な力で幾度となくプロトイクサを退けていた。 しかし、アームズモンスター達とゆり、音也の作戦によってリジェクションの激しいプロトイクサを着用し、調子に乗って行動を取るうちにリジェクションによるダメージを受け弱体化。 変身を解除し、イクサナックルを奪い返したゆりの変身するプロトイクサの猛攻を受けるも、接近してきたプロトイクサの顔面を掴み、 イクサメットにひびを入れるなどしてなおも抵抗する。 最終的に右肩にイクサナックルによる強烈な一撃で大きなダメージを負った為、煙のように姿を消して22年間もの長期間休眠状態になっていた。 現代編において復活し、長すぎる休眠ゆえ記憶障害に陥るも過去に訪れた場所を見て覚醒。 キバと戦うが完膚なきまでに叩きのめし変わらぬ力を見せつける。 記憶を取り戻したことで今まで通り、ゲームに興じる事になるが、あらかた思いつくゲームは22年前にやりつくしてしまったため暇を持て余し放浪していたところ、たまたま公園にいた絵本の読む親子の会話を聞いて天国に行く事を思いつく。 天国に行くには良い事をすればいいと考えたため善行を積もうと行動を開始し、サイドブレーキをかけ忘れた車が動き出し子供達に向かったのを助けたりしていた。 そして善行を十分に積んだと判断し、誰かに倒されることで天国に行くことを望むが、チェックメイトフォーの一人である彼を倒せるような力を持つものは現代においても少なく、過去の文献から祖母の仇である彼の事を知った恵と戦い退け、再び挑んできた恵も圧倒し彼女を殺害しようとしたが駆けつけた名護の変身するライジングイクサの猛攻に圧倒される。 そして腹部をイクサカリバーで貫かれた後、恵が交代して変身したイクサバーストモードの必殺技「イクサ・ジャッジメント」を右肩の古傷に受け砕け散った。 最終話ではビショップの手によって複数の別個体が再生体として出現している。 スチール写真では身の丈ほどの棍棒を持っていたがオリジナルでは使用せず、再生体が所持している。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に同種の怪人が登場している。 ファンガイアの王子ワタルに仕える「親衛隊」の1人で、掟を破り人間を襲ったファンガイアを追っている所を「人間を襲っている」と勘違いしたディケイドによって倒されるという悲惨な最期を遂げた。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。処刑広場での戦闘ではキバと戦った。 【余談】 演じる高原氏は過去に『超星神グランセイザー』セイザータウロン/松坂直人役としてレギュラー出演している。 デザインモチーフはドードー。肩がドードーの頭部を模したものとなっている。 顔面にも鳥らしき模様が確認でき、「ルーク(城壁)」の通り名を指すように全身に城の意匠が取り入れられている。 チェックメイトフォーにおけるルークのポジションの使命は「キングの護衛」。 しかし過去編のキングはダークキバや本人の実力もあって護衛を必要とせず、そのため退屈な時間を嫌ってゲームに興じていたとされている。 もし仮に彼が終盤まで生き残り、本来の使命としてキングの護衛を行い、音也と渡の親子と激突することになったら……ありえないIFではあるが、 あの勝利はあり得なかっただろう。 最終的に自ら使命をなげうつ形で天国に行こうと考えるが、そのために必要と考えた善行も自分が考えるもので、さらに自分がいいと判断した程度で止めているため結局は自己満足である。 ウルフェン族の滅亡、イクサのシステムを開発したゆりの母親の殺害、現代に蘇っては世話をしてくれた布袋屋の親子、客も容赦なく手をかけて殺害する等彼が行ってきたものはあまりにも罪深い。 一般的に天国に行くか、地獄に落ちるかはそのものの人生において何をなしたかの裁判によって決まるという認識が広く知られている。 ゲームをやるのも自己基準、天国に行くための善行も自己基準の自己本位極まりないルークでは結局の所天国に行くのは不可能だろう。 下手をすれば使命を投げ出したことで掟に背く形になるため、他のチェックメイトフォー、特にビショップあたりから制裁の対象にされかねない行動である。 過去編の時点でファンガイア以外の魔族はほぼ殲滅されており、ガルルら僅かな生き残りがいる程度でキングやクイーンを脅かすような力を持つものは人間の作り出すテクノロジーくらいだった。 元々キングはダークキバの力によって単身で隔絶した戦闘力を持つため護衛を必要としておらず、ルークの役割はほぼ形骸化していたことから立場と力を持て余していたのも不毛なゲームを続けることになった要因だろう。 キングとクイーンの護衛というのであれば幼い登太牙や覚醒前の深央など対象となる者がいないわけではなかった。 ただ太牙の場合ビショップが教育に当たり護衛も兼ねていたであろうことを考えると、やはりルークの出番はない。 ウォートホッグファンガイアのようにキングの地位を簒奪することを目的としたファンガイアが登場し、実際にルークもそれに応戦していたこともあるため、ある意味最低限使命は果たしていたと見るべきか。 …まぁ、キングを含めたチェックメイトフォーの力は奪い取れるようなものではないのだが。
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【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド 【用語】 ディケイドエッジ 【よみがな】 でぃけいどえっじ 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第9話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 仮面ライダーディケイドの使用するライダーカード、ファイナルアタックライド ブレイドで発動。 ディケイドの場合はライドブッカー ブックモードからファイナルアタックライドを取り出し、ディケイドライバーに挿入して発動する。 ファイナルフォームライド ブレイドのカードで仮面ライダーブレイドを大型剣・ブレイドブレードに変形させ、仮面ライダーディケイドがその大型の剣から強力なエネルギーと共に斬り込む。 【ガンバライド】 仮面ライダーバトル ガンバライドでは、ブレイドブレードから雷を放ちつつ、5枚のカードを敵との間に展開。上空に飛び上がって、一回転しながらブレードを振り下ろし、ロイヤルストレートフラッシュで敵を攻撃する。 ディケイドエッジで倒された怪人・ライダー 倒した怪人 分類 使用話 ジョーカー アンデッド 第9話 パラドキサアンデッド 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー 完結編 【関連するページ】 ジョーカー ディエンドエッジ パラドキサアンデッド ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ブレイド ブレイドブレード 仮面ライダーディケイド 必殺技 第9話
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「青黄ディケイドCF」とは XG2弾に収録された「仮面ライダーディケイドCF」を中心としたデッキ。 ディケイドCFの効果によって、自軍パワーゾーンの特徴:仮面ライダーのユニットを必要パワーや追加条件を無視してラッシュしていく。ディケイドCFが場に留まるときにもパワーゾーンの特徴:仮面ライダーのカードを使用するので、仮面ライダーディケイドの効果を使うなどしてパワーゾーンの仮面ライダーの枚数を増やしていくとよい。 相手のユニットを除去するカードが多く入っており、状況に応じて使い分けることが肝要。 このデッキの弱点 仮面ライダーディケイドCFの効果以外ではラッシュできないユニットがあるため、ディケイドCFがラッシュできないor除去されてしまうと非常につらい。 パワーゾーンに干渉するカードが苦手である。ゼロライナードリル、タイムレッド、超電子レーダーなど。また、害気大臣キタネイダスも天敵。 作成者:ぎょりえ デッキ作成時の環境:~XG2弾 枚数 カテゴリ ナンバー カード名 収録 30 Sユニット 3 OT XG-077[RK] 仮面ライダーディケイド XG1弾 3 OT XG2-042[RK] 仮面ライダーディケイドCF XG2弾 1 OT XG2-071[RK] 仮面ライダーディエンド XG2弾 2 OT XG-071[RK] ディケイド電王SF XG1弾 1 OT RK-061 仮面ライダー電王RF ライダー1弾 1 OT RK-306 仮面ライダー電王AF ライダー4弾 2 OT XG2-069[RK] 仮面ライダーNEW電王SF XG2弾 1 OT XP-008[RK] 仮面ライダーNEW電王VF プロモ 1 OT SX-001[RK] 仮面ライダー電王超CF XG1弾 1 OT RK-135 仮面ライダードレイクMF ライダー2弾 2 OT RS-110 デカピンク 2弾 2 MA XG-064[RK] ディケイドアギトGF XG1弾 1 MA XG-072[RK] ディケイドキバ XG1弾 1 MA RK-105 仮面ライダーアギトSF ライダー2弾 1 MA XG-054[RK] 仮面ライダーアギトSHF XG1弾 1 MA RK-237 仮面ライダーキバBF ライダー4弾 1 MA RK-313 仮面ライダーキバDGBKF ライダー4弾 2 MA RK-315 仮面ライダーキバ飛翔態 ライダー4弾 3 MA RS-059 マジブルー 1弾 4 Mユニット 2 OT RS-046 パトアーマー 1弾 1 ET RS-383 レッドラダー 6弾 1 OT RK-150 ゼロライナードリル ライダー2弾 2 Lユニット 2 OT RK-155 キングライナー ライダー2弾 4 オペレーション 2 OT RS-024 圧縮冷凍 1弾 2 OT XG-076[RK] ディケイドライバー XG1弾 4 Sビークル 2 OT RK-156 マシンデンバード ライダー2弾 2 MA RK-264 アクロバッター ライダー4弾 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ディケイド電王 1弾 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-031 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2000以下だと、ゲキレツアイコン+3 解説 LREX 1-031 仮面ライダーディケイドのバースト面 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 上昇ライダーソウル:?
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門矢士はすべての世界を写真に収めたいと思っている。カメラのシャッターのタイミングも合っていない物もあるが、彼の写真は何かの不思議な力が影響を与えているかのごとく2重に別の画像が重なった写真ばかりが映りこんでいる。撮影している人物の画像に同じ人物の違う表情が写りこんでいるのだ。同じ人物なのだが何かが変なのだ。ヤクザ風の男の写真はそのキャラクターとは間逆の絶対このような表情をしないであろうという画像まで写り込んでいるのだ。 各世界の最後に現像される写真の中で、ユウスケとワタル等各異世界のディケイドと関わり有るライダー達の像はボケて写っていない? 01 門矢士のあやふやになっている記憶とそれ以前。 02 カードの機能がなぜ失効しているのか? 03 夏海が見る同じ夢 04 なぜディケイドが破壊者なのか?士の記憶が定かでないのは何のせい? 05 へたくそな写真 06 9つの世界で我々の知らない平成ライダーの物語と大きく異なる世界観 07 9つの世界で士が必要とされている役割と士の撮影する「一枚の写真」の関連を整理してみた 08 謎のライダー海東大樹との関係 09 鳴滝さん語録をまとめてみた (手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。
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「砕かれし同胞達よ 今こそ蘇り、裏切り者を葬り去れ」 【名前】 マンティスファンガイア 【読み方】 まんてぃすふぁんがいあ 【声】 武虎(キバ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第38話「魔王・母と子の再会」第39話「シャウト・狙われた兄弟」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」第4話「第二楽章・キバの王子」第26話「RX!大ショッカー来襲」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【モチーフ】 カマキリ、死神 【鳥】 フクロウ 【真名】 亡者の誤算=4時36分の嘘 【仮面ライダーキバ】 カマキリを彷彿とさせるインセクトクラスに属するファンガイア。 カマキリの鎌からの連想か死神をイメージした外見を有する。 巨大な大鎌と棺桶を有し、砕け散ったファンガイアの体組織を棺桶に入れる事で、意志を持たない再生ファンガイアとして復活させ操る事が出来る。 具体的な理由は不明だが、力を失った真夜(パールシェルファンガイア)を執拗に狙って行動。 再生ファンガイアを生み出し、洞窟に隠れ住んでいた真夜を襲うが、キバ、サガに全滅させられ逃走。 その後、再生ファンガイアをもう一度生み出し、再び真夜を襲うも駆けつけたキバエンペラーフォームに再生ファンガイア達を一掃され、自身も「ザンバットソードの斬撃」を受け砕け散った。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に登場。 人間に対して大量殺戮を繰り広げる「ビートルファンガイア」を止めようとしたが、あっさり返り討ちに遭い、倒されたと思われる。 「RXの世界」では「アポロガイスト」の部下として出現、「スコーピオンイマジン」と共にディケイドファイズアクセルフォームの「ファイズキック」により倒された。 【余談】 デザインモチーフはフクロウ。下腹部の飾りがモチーフを模している。 スーツは『ディケイド』で使用された後、同作登場のソーンファンガイアに改造。
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「砕かれし同胞達よ 今こそ蘇り、裏切り者を葬り去れ」 【名前】 マンティスファンガイア 【読み方】 まんてぃすふぁんがいあ 【声】 武虎(キバ) 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイド 【登場話(キバ)】 第38話「魔王・母と子の再会」第39話「シャウト・狙われた兄弟」 【登場話(DCD)】 第1話「ライダー大戦」第4話「第二楽章・キバの王子」第26話「RX!大ショッカー来襲」 【分類】 ファンガイア 【クラス】 インセクトクラス 【モチーフ】 カマキリ、死神 【鳥】 フクロウ 【真名】 亡者の誤算=4時36分の嘘 【仮面ライダーキバ】 カマキリを彷彿とさせるインセクトクラスに属するファンガイア。 カマキリの鎌からの連想か死神をイメージした外見を有する。 巨大な大鎌と棺桶を有し、砕け散ったファンガイアの体組織を棺桶に入れる事で、意志を持たない再生ファンガイアとして復活させ操る事が出来る。 具体的な理由は不明だが、力を失った真夜(パールシェルファンガイア)を執拗に狙って行動。 再生ファンガイアを生み出し、洞窟に隠れ住んでいた真夜を襲うが、キバ、サガに全滅させられ逃走。 その後、再生ファンガイアをもう一度生み出し、再び真夜を襲うも駆けつけたキバエンペラーフォームに再生ファンガイア達を一掃され、自身も「ザンバットソードの斬撃」を受け砕け散った。 【仮面ライダーディケイド】 「キバの世界」に登場。 人間に対して大量殺戮を繰り広げる「ビートルファンガイア」を止めようとしたが、あっさり返り討ちに遭い、倒されたと思われる。 「RXの世界」では「アポロガイスト」の部下として出現、「スコーピオンイマジン」と共にディケイドファイズアクセルフォームの「ファイズキック」により倒された。 【余談】 デザインモチーフはフクロウ。下腹部の飾りがモチーフを模している。 スーツは『ディケイド』で使用された後、同作登場のソーンファンガイアに改造。
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【名前】 ファンガイア 【読み方】 ふぁんがいあ 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【モチーフ】 鳥類以外の動物+ステンドグラス+鳥類 【名前の由来】 牙(英:fang)+吸血鬼(英:vampire) 【仮面ライダーキバ】 この世に棲む13ある魔族の頂点に君臨する最強の種族で、他の12の種族を絶滅に追い込むほどの力を有する。 「ファンガイア」という名称は敵対している人間側の組織「素晴らしき青空の会」がつけた通称で、当のファンガイア達はそれぞれ「真名」と呼ばれる詩的な本名がある。 劇中では「真名」を呼ぶ事は無く、通り名で読んだりする事がほとんど。 真名はファンガイアのデザイナーがモチーフを彷彿とさせるような言葉を選んでつけたもので、本来は公式設定では無かった。監督が気に入り、設定に加えられたと言う逸話が存在する。 ファンガイアは恐ろしく長命で、人間換算で20歳近くまでは普通に成長するが、以降となると老化が遅くなる。 作品中では現代編と過去編の間に22年の時間が開いているが、二つの時代に登場するファンガイアはほとんど老いない。寿命を終えたファンガイアの人間体は人類が歳をとる事と同じように老化し死期を悟り、ガラス体が割れ消え去る。 また、倒されなくても体に深刻なダメージを負った時に蒸発するように消え、休眠状態に入る者もいた(ライオンファンガイアが該当)。 太古の昔から人間社会の隙間に潜み「ライフエナジー」という人間の持つ命の糧を捕食している人類の天敵ともいう生物。 ファンガイアにはそれぞれ属性がありクラス分けがされている。体に鳥をモチーフにした形状、ステンドグラス状のパーツがあるのは共通し、個々に属しているクラスの生き物を彷彿させる能力が備わっている。 クラスは全部で四つ存在し、「インセクトクラス」、「ビーストクラス」、「アクアクラス」、「リザードクラス」が確認されている。 中でも特に強力な力を有する四体のファンガイアは「チェックメイトフォー」と呼ばれ、他種族にも恐れられる存在。 普段は人間社会に溶け込んで暮らしているが、「人間を愛する」事は大罪中の大罪。 人間と恋人となるファンガイアは後を絶たないのが現状で、チェックメイトフォーのクイーン(真夜/パールシェルファンガイア、深央/パールシェルファンガイア)はそういったファンガイアを探し出し粛清するのが役目。 キバに倒された個体はキャッスルドランにライフエナジーを回収されている。 技術力も現代文明のレベルを遥かに超え、「キバの鎧」、「サガの鎧」を作り出した。 【インセクトクラス】 昆虫をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには身軽な個体が多い。 【ビーストクラス】 主に陸上生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアにはパワーの高い個体が多い。 【アクアクラス】 水中生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには水中での活動を得意とする個体が多い。 【リザードクラス】 爬虫類生物をモチーフにしたファンガイアが属し、クラスに属するファンガイアには防御力に優れた個体が多い。 【仮面ライダーディケイド】 主に「キバの世界」にて登場。ワタル(仮面ライダーキバ)の父祖が興した国で、人間と共存。 人間から僅かなライフエナジーを徴収、ファンガイアに配給する制度をとっている。 劇場版では「大ショッカー」、「スーパーショッカー」の怪人として何体かが登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わった世界にて、ショッカーの同盟怪人として何体かが登場。 高位ファンガイアのチェックメイトフォーが登場せず、全てのファンガイアがショッカーに従っているのかは不明。